まぁ、絶対に必要というわけではありませんが、外資系企業ではサイン(署名)をする機会が増えてきます。
日本では、書類の承認や確認・申請のために捺印をしますが、海外では捺印という慣習はほとんどありません。
ですから、外資系企業では捺印ではなく、サイン(署名)をする必要があります。
もちろん、日本語・漢字でサインする方もいらっしゃいますが、郷に入れば郷に従えで、ここでは英語のサインを。
おそらく、外資系企業へ転職する際に最初にするサインは、入社のための契約書でしょう。
入社後は、
コンプライアンス順守の書類
セキュリティ順守の誓約書
パスワードの機密保持の誓約書
コミッション・インセンティブの変更の覚書…
などなど、それほど多くはないと思いますが、サインする必要が出てきます。
特にアメリカ系企業ですと(汗)
ご存知のように、アメリカは契約社会ですから、いざとなった時はサイン(署名)された書類(契約書)が会社を守ることになりますので、このような書類へのサイン(署名)の要求は、少なからずあります。
それと、経費精算の書類にも捺印の代わりにサイン(署名)です。
重要な誓約書や覚書といった重要な書類以外にもサイン(署名)が必要ですから、外資系にいると結構サインをする機会が増えてきます。
また、私もそうでしたが、正式なサイン(フルネーム)のほかに簡略化したサインも皆さん持っているようです。
この簡略化したサインとは、たとえばイニシャル(hs)やニックネーム(hiro)をサイン化し使用するのです。
この略式サインの使い方は、社内の回覧物や、あまり重要ではない書類へするもので、日本で言うところの「認印」といったところでしょうか。
私が知る限りでは、"正式サイン"と"略式サイン"を外資系企業のスタッフ(もちろん本国のスタッフも)は使い分けているようです。
これから、外資系企業へ就職・転職する方、時間があればご自身の二種類のサイン(正式、略式)を考えてみてはいかがでしょうか。
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